楽しいと辛いの割合

私のところに来てくれる子供達は、既に踊ることが好きな子達が多いので、あまり、考えないのですが、

養成所の初級クラスなんかは、踊ることが大好きな子達もいれば、

自分の意思で入ったわけではなく、踊ることに興味を持つ前の子達もたくさんいます。

養成所のカリキュラムの中にダンスが必須科目としてあるので、仕方ないです。

既に踊ることが好きになっている子には、楽しさ6    辛さ4、もしくは、楽しさ5  辛さ5。

同じクラスでも、楽しくなる前の子に は、楽しさ10  辛さ0、もしくは、楽しさ9  辛さ1。

当然、見ているお母様方は、やきもきすると思います。

「もっと厳しくお願いします」「無理矢理でもやらせれば、やると思います」

と、おっしゃる方もときどき。

もちろん、そのつもりです。ゆくゆくは(^_^)v

だけど、楽しくなるまでの時間の中には、たくさんの発見があって、それがあるとき刺激となってスイッチがオンになるんだと思うんです。

大人だって、新しいことを始めるとき、慣れるまでの時間に、いろいろ言われたら、頭ごちゃごちゃになりますよねぇ。

ましてや、大人は自分で選択してるけど、子供は、そうじゃない場合もあります。まず、私を観察するところからスタートします。

たとえ、レッスン中ずっと固まっていたとしても、それも必要な時間なんだなぁと思います。

はじめ固まっていても、今では1人で踊りたいと宣言してくる子達もたくさんいますからね(^_^)v

何が言いたいかと言うと、無理矢理やらせることは、無意味だと。

無理矢理やらせても続かないです。好きという気持ちが1番。

本当にそう思います。

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