日野原重明先生

今朝、いのちのミュージカル「葉っぱのフレディ」の原案者でもある、日野原先生がお亡くなりになったとのニュース。

やはり、人は死んでしまうんですね。子供みたいなこと言ってしまいますが、日野原先生は、どうしても永遠の方のような気がしてならないのです。

私が初めて先生にお会いしたのが、17年前なので、88歳でいらしたんですね。

あの頃は、「いのちはめぐる」ということに、

まだピンと来ないところもありましたが、

ここ数年は、父が亡くなったり、お世話になった方々が亡くなったりで、

生きるとは、死ぬとは、ということを自然と考える時間が増え、その度「葉っぱのフレディ」の作品の中に答えを見つけていたような気がします。

何年か前に、子供たちと一緒に、最後の葉っぱのフレディの公演を観に行きました。

まだ皆、幼稚園生で、最後まで観れるかしんぱでしたが

春や夏のシーンでは一緒に踊ったり、毒蜘蛛のシーンでは怖がったり、真剣に観てしまいました。

「春に生まれてきて、冬に死んでしまうなら、僕は何のために産まれてきたの?」

というシーンでは、私の手を握って泣いていました。

私も昔とは、一つ一つの台詞の重みが変わり、改めて、なんてミュージカルなんだろうと思ったことを覚えています。
日野原先生が、たくさんの人に与えてきた愛は永遠ですね。

私も、恥じないように生きます。

ありがとうございました。

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