バレエの重要性について

  

新宿区大久保駅徒歩1分。キッズダンス・ミュージカルスクールDance with meの八重樫円です。

当たり前のように、バレエが基本だからと頭ではわかっているけれど、いったい、どこにどう影響が出るの?と思われる方は多いと思います。
バレリーナになるわけじゃないし、ミュージカルに必要??
必要です。

今日は、私自身の頭の整理も兼ねて、私の経験の中で、感じるバレエの重要性をひたすら、書きたいと思います。
 私は、バレエ出身ではないので、この部分では、かなりの葛藤がありました。今もあります。自分のJazzクラスで、バレエに割く時間が多いのは、自分が苦労したから、、ですね。
ジャズのレッスンの中でも、バレエと同じ動きはあります。
しかし、はっきり言って、鍛え方が違います。
バーを持って自分の軸を助けながら、パーツごとに絞って、徹底的に鍛えます。

それは、忍耐力が入りますし、地味なので、よっぽどバレエが好きか、よっぽど今のスキルを向上させたい、気持ちが強くないと、バーレッスンは辛いかもしれません。小さいうちにその、重要性を理解出来る子は、少ないでしょうね。
パーツごとにと言いましたが、具体的に言うと、まず、

◉ルルベアップ(背伸び)の高さが違います
◉爪先の強さが違います
◉足の裏のしなりが違います。
まずこの3点だけで、

◉ポイント(爪先の伸び)が違います。

続いて、

◉膝の裏の強さが違います。なので回転軸が違います。

続いて、

◉ターンアウト(足の付け根から外側に回すこと)が違います。

クラシック、モダン、ジャズ、その他の多くのジャンルでターンアウトを使いますが、鍛え方が足りないと、バランスを崩します。アラベスク、アチチュード、その他のどのポーズもターンアウトであることが基本です。

続いて、

◉引き上げです。

この引き上げは、自分の身体を自分で最大限引き上げること。これは普段のレッスンでも実感できますが、究極、ポワント(トゥシューズ)を履いたときに、実感出来ると思います。引き上げなければ、自分の爪が痛いので、、引き上げざるを得ません。

そして、何と言っても、

◉表現力。これは、身体の動きで表現するダンスにおいて、1番大事なんじゃないかと思います。

指先の表情、腕の表情、背中の表情、首筋の表情。これは、やはりバレエのレッスンの中で磨かれるのだと思います。

ざっとこれだけ、出てきます。そして、週1回なのか、週6回なのかも、当然ながら、重要です。本来バレエは、毎日やるものです。バレエダンサーでなくても。(自分に向けて言いたい)

私は劇団四季時代が、バレエ漬けの日々でした。後にも先にもこの期間だけ。だけど、この期間に得たものは本当に大きな糧となったと思います。 

しかし、毎日通うなんてとてもじゃないけど無理ですね。

だけど、大好きなダンスが上手くなるためには、バレエが必要だと意識して通う週1回は、とても意味があるんだと思います。

意味がわからず、だらだら週5回やっても無駄です。

意識があるかないか、何事もそうですね。

だけど、その意識がきたっっ‼︎というタイミングがあったら、、そのときは、是非バレエクラスに連れて行ってあげて下さい。お願いします。

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